のとじま水族館と甥

うちの姉の息子がすっかりしゃべるようになって俺の名前をすぐに覚えたのだ。うちの親父が大好きなのだが、顔が似ているせいか俺もかなり好かれているようだ。小さい子供とはいえ人に好かれるのは悪い気はしない。
さてそんな甥っ子に水族たちを見せようとのことで家族総出でのとじま水族館へ。行ったのは大阪時代の会社関係の友人と行って以来か?
甥っ子は落ち着いて魚をみれるわけもなくどこかしこに走り回って、それを誰かが追いかけるという繰り返し。イルカ・アシカショーとかは結局大人が一番楽しかったのかもね。童心に返る感じで。