寝ておきたらなんかめまいがする。
椅子に手をかけて座ろうとするんだが座れず床に倒れこむ。
立ち上がろうとしても力が入らない。
ふと自分の腹を見ると血だらけだ。
それを見た瞬間意識が遠くなってきた。
やばい、どこかに電話しないと思って携帯を探すんだが見つからない。
ああ、死ぬんだなぁ・・・あっけないなぁ・・・と思いながら床に倒れこんで意識をうしないかけた。


・・・とここで目が覚めた。汗びっしょり。というか夢でよかった。
いつも夢なんて覚えてないんだがさすがにこれは怖かった。鮮明に覚えてるわ。
絶対こんな夢見るって病んでるよねぇ。。
でも夢でよかったって思う時点で死にたいとは思ってないようだ。おれ。


意識を失いかけた中で走馬灯のようにならず、
自分のHDDの恥ずかしい中身を消してないことが気になったってのがリアルだった。整理しよ。